買ってよかった!小学生におすすめの歴史漫画【名探偵コナン】レビュー!日本史/世界史の勉強のきっかけに最適

学習・習い事

皆さんは学生の頃、歴史の勉強は得意でしたか?

私は日本史・世界史、どちらも苦手でした。

そもそも、社会の授業が楽しいと思えずずっと苦手意識が残ったままで…。

現在の学習指導要領によると、社会の授業は小学3年生から、歴史は小学6年生から始まります。

私自身が社会に楽しさを見出せなかったからこそ、自分の子どもには「勉強=なぜやるのか分からない・つまらない」ものではなく、楽しみながら自主的に色々なことを学んでほしいと思っています。

そんな我が家の勉強のモットーは、

「知らないことを知るって楽しいね」

(自分にもそう暗示をかけるようにしている…)

今回は、我が家が歴史の学習のきっかけ作りとして取り入れているシリーズ累計200万部を超えた大人気シリーズ【名探偵コナンの歴史漫画】についてレビューしていきます!

コナンの歴史漫画には日本史と世界史が出ていますが、今回は「日本史探偵 コナン」を中心にお話しますね。

※日本史・世界史ともに基本的な構成は変わらないので、世界史をご検討中の方も参考にしてみてください。

歴史漫画【日本史探偵 コナン】は歴史が好きになるきっかけ作りに最適!

コナンの歴史漫画はこんな方におすすめ
  • 歴史に興味があるけど、急に難しいものは読めない
  • 歴史の授業が始まる前に歴史に触れておきたい
  • 歴史の授業が始まったばかり
  • 名探偵コナンが好き!

コナンの歴史漫画は、全ページカラー印刷全ての文字にルビが振ってあるなど、小学校低学年でも楽しめるような工夫がされています。

コナンの青山剛昌先生が原作を手掛けているため、ストーリーも凝っていて面白いです!

歴史漫画【日本史探偵 コナン】とは?どんな内容?

「日本史探偵コナン」は、現代から過去の時代へ飛ばされ、タイムドリフター(時の漂流者)となった少年少女をコナン達少年探偵団がサポートするという歴史ミステリー。

コナン達は過去と通信できる特殊な装置を使い、過去に起こる様々な事件や謎を現代から紐解いていく…というストーリーです。

主人公となる少年少女は時代によって変わることもあり(同じ子の場合もある)、登場する歴史上の人物にもフィクションが盛り込まれています。

忠実な歴史漫画を求めている方には不向きかもしれません。

歴史漫画【日本史探偵 コナン】のここがハマった!小学生におすすめのポイント《3つ》

1.大部分が漫画!ハラハラ・ドキドキのストーリーが面白い!

世界軸は過去の各時代なのですが、基本的なストーリー展開が「名探偵コナン」なので、子どもでもスラスラ読めます

そして、本の大部分が漫画。

コナンらしい事件や謎解きも多く、ハラハラ・ドキドキの展開が続くという点も子どもを飽きさせない魅力のひとつではないでしょうか。

文字も多すぎないし、読みやすくまとまっているよ!

これなら、読書が苦手な子どもでも読めるかも!

2.物語の合間に入る「推理ノート」で要点をチェック!

その時代に合わせた特徴や、抑えておきたいポイントなどは「コナンの推理ノート」というページで補足的に説明してくれます。

このページは文章が教科書のようなので、子どもによっては読み飛ばしてしまうこともありそうですが、イラスト入りでわかりやすく説明されているので、文章を読み飛ばしてしまったとしてもその時代のポイントは子どもの頭に入っていると思います。

我が子曰く、

まずは物語を全て読んでから「推理ノート」を読むと、その時代のポイントが頭に入ってくる気がして分かりやすかった!

ということでした。(※あくまで個人の感想です)

日本史探偵 コナンの構成内容

ストーリー:5~7話くらい

推理ノート:見開きで15ページ前後

時代によって多少異なりますが、コナンの歴史漫画は大体このような構成になっています。

推理ノートはあくまでも補足という感じなので、「本格的に歴史を勉強したい!」という子よりは「この時代ってどんな時代だったんだろう?」という歴史に興味を持ちはじめた子向けというイメージですね。

変に難しすぎず、キャラクターやストーリーとしても面白いので、小学生にちょうど良いボリューム・内容なのです!

3.続きが気になるストーリー構成!子どもが他の時代も読んでみたくなる!

コナンの歴史漫画では、時代ごとに1冊でストーリーが完結しているため、興味がある時代だけを選んで読むことができます。それが歴史漫画の良い点ですよね!

ただ、物語としては一応完結するのですが、日本史探偵コナンではシリーズを通して「時のイシ」を12個全て集めるという一貫した目的があるため、次も読み進めたくなるような歯がゆさを残しつつ終わっていきます…。

しかも、コナンの宿敵のアイツまで登場するのです!

歴史漫画なのに続きが気になる終わり方になっているなんて…さすがコナン!

ヤルジャン…!!

人気すぎてシーズンⅡも登場!【日本史探偵コナン】のシーズンⅠとⅡの違いは?

シリーズ累計発行部数が200万部を突破(※2021年現在)し、飛ぶ鳥を落とす勢いのコナンの歴史漫画シリーズ。

2021年12月現在、日本史と世界史の他に「日本史探偵コナン シーズンⅡ」「日本史探偵コナン 外伝アナザーまで登場しています。

歴史が変わる訳でもないし、シーズンⅡって最初のものと内容的に被ってるんじゃないの?

【左】日本史探偵コナン(戦国時代)、【右】日本史探偵コナンシーズンⅡ(戦国乱世)

我が家の場合、うっかり間違えて戦国時代だけ「シーズンⅡ」を購入してしまい、後から最初のシリーズのものを買い直したので2種類あります。ちょうど良いので見比べてみました!

シーズンⅡの場合は「○○時代」という部分も微妙に違うんだね。

こちらが、「日本史探偵コナン 戦国時代」の一部です↓

そしてこちらが、「日本史探偵コナン シーズンⅡ 戦国乱世」の一部↓

どちらも同じ戦国時代を描いていますが、最初のシリーズでは織田信長の死後を、シーズンⅡでは織田信長を軸にしたストーリー展開となっています。

時間軸が少し違うことで、よりその時代についての知識を深められるようになっていると感じました!

文字だけで読む教科書とは違って、漫画だから時間の流れが把握しやすい

歴史漫画【日本史探偵 コナン】【日本史探偵 コナン シーズンⅡ】【世界史探偵 コナン】の概要

【日本史探偵 コナン】の概要
タイトル日本史探偵コナン
巻数全12巻
歴史①縄文時代「原始世界の冒険者タイムドリフター
②弥生時代「ひとりぼっちの女王リトルクイーン
③飛鳥時代「霧の中の異邦人ストレンジャー
④奈良時代「裏切りの巨大像モニュメント
⑤平安時代「十二単の好敵手ライバル
⑥鎌倉時代「五条大橋の相棒デステニー
⑦室町時代「疑惑の花舞台カーテンコール
⑧戦国時代「あかね色の落城カタストロフィ
⑨江戸時代「幻影の八百八町メガロポリス
⑩幕末・維新「暗黒の羅針盤コンパス
⑪明治維新「機械仕掛けの記念碑メモリアル
⑫昭和時代「焼け跡の綿帽子タンポポ
定価1冊1,078円
原作
出版
原作/青山剛昌
出版/小学館
【日本史探偵 コナン シーズンⅡ】の概要
タイトル日本史探偵コナン シーズンⅡ
巻数全6巻
歴史①恐竜発見「悠久の全世紀ロストワールド
②古墳誕生「誓いの双翼ツインピークス
③戦国乱世「紅蓮の異端者アウトサイダー
④江戸開府「東方の水迷宮ラビリンス
⑤幕末動乱「24時間の盟友ノーサイド
⑥大正浪漫「コナンvs江戸川乱歩」
定価1冊1,078円
原作
出版
原作/青山剛昌
出版/小学館
世界史版も大人気!【世界史探偵 コナン】の概要
プレスリリースより引用
タイトル世界史探偵コナン
巻数全12巻
歴史①大ピラミッドの真実ミステリー
②アトランティス大陸の真実
③名画モナ・リザの真実
④マルコ・ポーロの真実
黒死病ペスト真実
⑥切り裂きジャックの真実
⑦クレオパトラの真実
⑧古代都市ポンペイの真実
⑨マヤ文明の真実
⑩アラビアンナイトの真実
⑪マリー・アントワネットの真実
⑫月面着陸の真実
定価1冊1,078円
原作
出版
原作/青山剛昌
出版/小学館

漫画なのでプレゼントにもぴったり!

学習系のものは子どもに嫌がられがちですが、子どもが大好きなコナンなら、誕生日やクリスマスのプレゼントとして贈っても喜んでもらえますね。

私は学校に持って行って朝の読書時間に読んでいます!

スラスラ読めるので時間的にもちょうど良い!

小学生向けの学習については、こちらの記事もおすすめです↓

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